ドラムブレーキの調整
効きが悪い!音が鳴る!などの現象の原因はこれだ!
エストレヤ(カスタム)のブレーキは
前後ドラムブレーキです。


ツーリーディングと言って
(前進時に)効きが良いタイプ。
しかし。これは
「調整がしっかりされていれば」の話。
ツーリーディングとは簡単に言うと
ドラムブレーキの中に入っている
ブレーキシューを動かす仕組みが
2つ入っていることです。
外側にあるロッドで
ブレーキシューを上手く同調させて
ブレーキが効くのです。
ブレーキシューが
そろって動くように調整するのだが
各部分に遊びやガタがあるので・・・
それを見越して調整していきます。
調整が悪いと効きが甘くなります。
レバーのタッチが悪い(ふにゃふにゃになる)
そして・・・
ブレーキがキーキーと音を立てて
鳴いてしまう現状が発生。
この状態は、ブレーキシューの
片方が先に効き
もう片方がついてこない状態。
片方が先に効いてしまうと
反対側はそれ以上効来にくくなってしまう。
同時に効くように調整をすると・・・
鳴きも止まり、タッチも良くなった。
ちなみにヤマハのSRも同じドラムブレーキ。
ブレーキシューを動かす仕組みを
繋いでいるロッドが見えます。
この手のロッドがついてればツーリーディング。

ちなみに裏側はこんな感じです

エストレヤだけでなく、SRに乗ってる人も
ブレーキ鳴きが発生している人は
ぜひチェックしてみて下さい!
ただし、基本的な清掃とグリスアップは
調整前に済ませましょう!
新品のブレーキシューや
今まで調整が悪かったものは
本来のブレーキ性能が出るまで
メンテナンスを行ってから
少し時間がかかるパターンもありますが
走る度にじわじわとブレーキが
効くようになっていきます。
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