福島・裏磐梯キャンプツーリング1日目
磐梯吾妻スカイラインは火山の色濃い道。名物のまんじゅうの天ぷら?
朝、5時45分。朝焼けの中、
東名高速・横浜町田ICを通過。

東名から〜首都高へ入ります。
まだ出来てまもない、山手トンネルを通過しようと
思ったのですが、バイク仲間の人から
「山手トンネルは灼熱の温度だからバイクでは通らない方が良い」
と言われたので、そこは迂回して
東北道に入ります。
ここを走るのは昨年の 北海道ツーリング以来。
ちょっと懐かしい気持ちを入り交えながら走って行くと
今日の集合場所・蓮田SAに到着です。

自分のアウトドア道具を持参しての
キャンプツーリングは初めてな自分。
パッキングもまだ未熟なので・・・
明らかに過積載と化しています(!)
この大量の荷物・・・とても
一泊二日の荷物とは思えません(汗)

逆の考えだと・・・
こんなに過積載できるのも
先日、バイク屋さんがエストレヤ用に
キャンプ対応のキャリアを作っていただいた
おかげでもありますが♪
(この場を借りて厚くお礼を申し上げます。)

だんだんと日が登り、気温も暑くなってきました。
9月の最初の土曜日。
猛暑の暑さは健在で。まだまだ残暑が続いています。
さて、メンバーも集まったので出発!
高速道路のETC休日料金のせいか?
渋滞寸前のような混雑が断続的続きますが
だんだんと交通量が減ってきて
バイクの一行はどんどんを進んで行きます。
150kmくらい走り、
一行は那須高原SAに到着。
休憩タイムです。

名物というモモベーコン串を食べます。
地元の牧場で飼育している豚のモモ肉を独自の技術で
ベーコンに仕上げているそうで。
ベーコンと行っても油が凄いしつこい味ではなく
思っていたより、けっこうあっさり目。
お肉自体のコクや旨みがしっかり味わえる一品。
コッテリ好きな人には物足りないかもしれませんが(笑)
老若男女、誰でも食べやすい味ですね。

そうして休憩していると
ドゥカティーさんと合流。
給油をして出発ーーー!
東北道は、ますます交通量が少なくなり
そしてそれに比例するように
周りのクルマのスピートが上がって行く・・・。
普段利用している東名道とは
雲泥の差のスピード・・・!うおぉぉぉぉぉぉ!!!
再び100kmぐらい?走って、
一行はいつの間にかに福島県に突入〜!
福島西ICで降りて、近くのセブンイレブンで
これから走る、裏磐梯の3つある有料道路の割引チケットを購入。
すると、岐阜県から参戦!ということで
前日から福島県入りをしていたブラックバードさんが登場。

この方・・・実は数年ぶりにバイクに復活。
しかも、、、昨日がバイクの納車日なのに
そのまま高速を走り福島県へ・・・!
という、変態?的な行動で本ツーリングに参戦なのです!
これでほぼ全員が集合。
さっそく磐梯吾妻スカイラインという有料道路へ入って行きます。
ずんずん山を登って行き、
温泉らしい硫黄の香りの地帯を抜けると
盆地の景色が一望出来るポイントが。

ライダーの方が好きそうなくねくね道(ワインディング)
ですが、土曜日と言うこともあり
クルマの量もそれなりにいるので、
ゆっくりと走って行くと・・・

火山地帯の荒々しいむき出しの山肌が現れてきます。
ただ。ただ。息を飲む様な広大で力強さを感じる景色。




さて、一行は浄土平という休憩地点に到着。
ちょうどお昼どき・・・ということで
併設のレストハウスでランチタイム。


ここは郷土の素材を活かしたメニューの
「黒玄米わっぱ飯」が人気なのでさっそく注文。
黒玄米に地鶏と季節の山菜を入れて
蒸し上げたものだそうで、もちもちをしたご飯と
具材のシンプルな味が引き立ちます。
東北なのに味付けが薄味なのが以外でした。
そして添えている汁物は、
会津で昔から飲まれている「こづゆ」をいうもので。
根菜がたっぷりと入っていて、例えると
醤油味のけんちん汁みたいな感じです。
お出汁がとても効いていて
ホッとする味で美味しかったです♪

一緒に注文したさるなしジュース。
さるなしとは小さいキウイフルーツなのですが
このジュースはガムのような
合成的な不思議な味わいでしたが(^^;

メシの後は運動!
すぐ近くに吾妻小富士という休火山があるので
頂上へ向かって歩いて行きます。

距離はそんなに無いのですが
だんだんとゼーゼーハーハーと息切れをしながら
必死に登り進めて行き・・・

10〜15分ぐらい登山をして火口に到着。
気がついたら汗はダクダクですが・・・
山頂へと吹きぬける風が気持ち良いこと〜!
火口周辺は雲がかって、ちょっと神秘的です。

さて、この後は、今までとは気分一転!
待ち合わせがあるのですが・・・
時間がギリギリに押しているのです(汗)(汗)(汗)
一行は、ガツガツと一気に走って行きます。
磐梯吾妻レークラインという有料道路
またもやくねくねとした道を走って行きます。
途中、待ち合わせをしている方に連絡。
レークライン(=湖沿いの道)って言っても
森の中にある道で、あんまり湖は見れません。
遠くから見える程度・・・って感じでしょうか(笑)

そして、次も有料道路の磐梯山ゴールドラインへ。
初めはくねくね〜段々とストレートな道。
こちらも森の中にある道で
山をぐんぐんと下って行きます。
もうー!とにかく!一気に走って行きます。
うぉぉぉぉぉぉぉーーー!!!
さて、実は待ち合わせの前に
一軒、行かなくては行けないお店があって
着いたのは元祖・清水屋
ここは名物・揚げまんじゅうのお店。


今回のメンバー内に清水さんという方がいまして
「清水という苗字を持つものとしては外せない!(笑)」
ということで・・・立ち寄ったのでした。
ここで待ち合わせの方に再び連絡。
この時点ですでに!
合流予定地点に到着しているとのことでしたが(!)
清水さんの訳を話すと快諾していただき。
人数分の揚げまんじゅう+甘露煮のお魚の天ぷらを1つを購入!
さっくりとした天ぷらみたいな衣がついて
揚げているおまんじゅう。

さっそく、揚げたてホヤホヤをお口にほうばります。
「甘しょっぱい」という表現が当てはまる味で
塩味とおまんじゅうの甘さが不思議とピッタリ合います。
甘露煮のお魚の天ぷらも同様。
以前、広島県の宮島SAで食べた
「揚げもみじまんじゅう」と親戚のような感じで
美味しいです!これは一度食べた方が良いかも♪
さて、先を進みます。
ここから待ち合わせ場所は、もう目と鼻の先ぐらい!
猪苗代湖沿いの道を走り

ようやく着きました!今日のキャンプでの
食材の買出し場所「ヨークベニマル」

そして、新潟からクルマで参戦のフォレスターさんとも合流。
(普段はビューエルに乗っているライダーさん)
ここで食材やら、酒やら、酒やら、、、(笑)を購入。
先ほど下ってきた山を再び登り
本日のキャンプ場・小野川湖沿いの庄助キャンプ場に到着!

こじんまりしている小規模のキャンプ場で
あとちょっと遅ければ・・・我々の宿泊するスペースが
無くなってしまうところでした。危なかったぁ・・・!
空も夕暮れな色になって来ています。

ここから、テントの設営開始!
このツーリングは自分を含む、ほどんどのメンバーが
テント設営経験が無い人たちばっかりの
初心者友の会なので(笑)
各自、一生懸命にテントを設営して
自分の寝床を確保して行きます。
気がつくと、どっぷりと夜になっていました。

フォレスターさんが持参してくれた
バーベキューグリルでみんなでワイワイと肉を焼いたり
大量に買い込んだきのこをホイル焼きにしたり・・・
と美味しいお酒の時間が始まります。

しばらくしてから近くの温泉へ。
電灯が少ない真っ暗な道を
自分の頭に装着したヘッドライトの灯りを頼りに
「露天風呂しかない」源泉かけ流しという香の湯へ行きます。

受付でお金を払い。

いざ!露天風呂へ〜〜〜!

電灯は最低限しかない、ちょっとワイルドな露天風呂。
色は無色透明っぽい。
(暗いのでちゃんと確認は出来なかったです)
やや柔らかめ入り心地で、温度はやや高め。
そして硫黄の香りがふわりと香ってきて
暗い中でも「温泉だ〜」ということが実感できるのが良いですね。
しかし残念なのがドライヤーがなかったこと。
山なので夏の終わりと言えど、夜は涼しい空気。
それなりにしっかりとした施設なので備え付けて欲しかった・・・。
このあとは再び、バーベキュー大会。

お酒を飲んで行きます・・・。いつもなら酔うのですが(笑)
ちっとも酔わない。おかしい!?
カラダがだんだん寒くなる・・・。
周りのみなさんは半袖でも全然大丈夫なのに
超寒がりな自分は、夜の涼しい空気にやられて凍えてしまい。
フォレスターさんのフリースをお借りして暖を取ることに。
泥酔という最悪な状況になることはなかったけど
今後のキャンプで自分の場合、
人一倍の防寒対策が必要なことを痛感したのでした。
考えてみれば・・・
冬季のバイクウェアーもモコモコな自分なので(^^;
気がつくと夜の0時を経過。
空は満点の星空。

しかし。綺麗な星空も
飲んべぇのたちの前には
ロマンチックのかけらもなかったのでした(笑)
明日もあるので各自テントへ
寝袋に入りましたが。首周りが寒いので
タオルをマフラー代わりにしていて就寝です。
本日の走行距離:約450km

大きな地図で見る






普段はTwitterから


ホームページ編